これがわたしのセブンルール

 

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ジャニオタ時代から、あややさんのブログの愛読者でした。。。情報量がすごい、そして語彙力がつよい!そんなあややさんの#ジャニオタセブンルール に便乗して

 

アイドルオタクのセブンルール、今回の主人公はわたしだ。

 

デデデデデデデデ....(BGMは各自でお願いします🤲)

 

 

 

1.褒める

 

とにかく推したち、彼らはいつだって10000000点満点のパフォーマンスと笑顔ででわたしたちを喜ばせようとしてくれているので.....。そもそも毎回出す曲のコンセプトが違うのに全部かっこいいのがすごい。いつだって似合う。すごい。そんな推したち自身と彼らの色が詰まりに詰まった作品たちをめいいっぱい褒めて褒めて大好きになるのがわたしの毎回の楽しみですし、一番簡単な愛の伝え方だと思っています˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚世界にはあらゆるオタクがいるのであらゆるオタクが豊富な語彙力を駆使しあらゆる推しを褒めているのをみるのはすごく楽しい。

 

 

2.1人の現場は周りとコミュニケーションをとる

 

わたし自身が興奮やドキドキしている気持ちを自分の中に貯めておけない人間だからです....。そのときの興奮をそのとき誰かにぶつけて共有したいと思いますよね^ - ^ね?ありがたいことに、現場でたまたま話しかけて仲良くなった方たちはみんな優しくてオタクはオタクに優しい!!!平和な世界!!!と、思いました。世界って割と良い人の方が多いんですよね、キャッキャッ言いながら毎回楽しい時間を過ごせます。そもそも推しグループが一緒なだけで住む場所も年齢も職業も違う、普通に生活していたら出会えなかった人たちと出会えて仲良くなれるって普通にスゴイ。この出会いは like a 方程式って感じ、全然聞こえてくる、宇宙の摂理が、やばい。

 

 

3.取捨選択する

 

昔はCD、DVD、雑誌、推しが関わっている全てのものを手に入れないと気が済まないタイプだったんですよね。。。自分の手元に全て揃っていることが満足、わたしちゃんと推しに投資してます好きなら当然でしょ?みたいな。。。今思えば本当にお金かかる娘でミアネオンマ.....。でもKPOPを好きになってからいい意味で取捨選択できるようになりました。単純に、社会人になり自分の安っっっっっ給料の中でやりくりしないといけないので取捨選択せざる終えないというのもあるんですけど....。コンサートで世界を飛び回り、頻繁にCDやDVDを出してくれるわたしの推しグループを完璧に追うには、どこかの富豪の娘(無職)じゃないと無理、気付きました。自分の手の届く範囲で自分が欲しいものだけ買おう。。。KPOPは無課金でも充分楽しめるのがスゴイ。ちゃんと会社回ってる???

 

 

4.セトリは見ない

 

これは人によってすごく分かれると思います。わたしはセトリを見ずに「エッ!?アッ!?次この曲〜〜!?!?サイコォ〜〜!!!」と、盛り上がりたいタイプなので極力セトリは見ないようにしています。でもわたしの周りには「セトリを全て見ないと推しに会うための心の準備ができない」という事前に心高め作っていくタイプのオタクもいるのでこれは本当に人それぞれですよね。初日に入れない時はツイッターは常に細目で見、自分的初日に備えます。SNSが大好きなので参戦日までSNSを開かないのも無理だし、極力自衛をし、マスターの写真は喜んで保存します˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚

 

 

5.新しい服で推しと会う

 

なんならわたしの服を買うタイミングってライブの前くらいなのでは?という気持ちです。(たぶん嘘)推しに会うときには、こう、可愛い自分で居たいというかオタク友達に会うときにちゃんとした格好で会いたいというか。。。数少ないわたしの乙女な一面ですね^_^ふだん着てる服はもう着倒してクタクタなので、大好きな推しに会うときくらいは!!いつもよりオシャレをして!!!小綺麗な自分で!!!オシャレするとより気分も上がりますしね!!!アイドルオタクって世界一乙女な宗教なのでは???

 

 

6.当たり前と思わない

 

いちど、自分の大好きなグループがメンバーの脱退により残された(残されたっていうのも何だか嫌なのですが)メンバーのみでその後も存続するのか、それともこのまま解散してしまうのか、不安な数ヶ月を過ごしたことがあります。突然の出来事でしたし、次の曲のリリースがある、次のライブに行けばいいや、と当然次があると思っていた自分をそのときはとても恨みました。それから自分の手の届く範囲で、後悔しない範囲で推しを追いかけること、推しがアイドルとしてわたしたちに会いに来てくれるのも愛をくれるのも当然ではないと頭のカタスミ〜〜〜!(IKKOの人格)に置いておくことがわたしのオタクとしてのルールのひとつです。(先日の授賞式でも実感しましたね>_<アイドルって儚い>_<)

 

 

7.好きであることを隠さない

 

周りにアイドル好きであることを知られていて困ることって、ライブの日に家の用事です〜〜とか言って有給をもらい仕事を休んだものの、次の日の朝のニュースの芸能コーナーとかでライブの模様がお届けされてそれを職場の人にみられてしまい、あれ?そういえば昨日?もしかして家の用事ではなくライブ....?とライブに行ったのがバレたときくらいじゃないです?意外と困ることってない。好きなものを好き〜〜!!!と言い続けたことによって、友達も一緒に好きになってくれたことも沢山あります。アイドルが好きというとたま〜〜に負のフィルターをかけてみてくる人がいることもあるけど全然大丈夫。ありがとう!!!お疲れさまでした!!!!という気待ち。そんな人に構っている時間はわたしにはない。推しは同じ時間にいまも生きている、追わなければ!!!!という気待ち。。。です。。。それだけ推しは最高だし胸を張って言いたくなる.....推しが大好きです!!!!!

 

 

 

長いし1ヶ月くらいで書いたわりに内容がペラペラ...もっとカッコいいこと言いたい....わたしのセブンルールでした....若林くん後よろしく.....